浜北柔術の歴史

今日も沢山集まってくれました。

ケンスケが痛みに耐えてやっていました。

がんばっていると思いますが怪我している時は無理をしないように


あっ！後、皆さんは誰かに言われて柔術を習っているわけではありません。

ハマー、ＭＡＴＵだったり、親だったり、怒られるからしょうがなく柔術を習いに来ているようでは

来る意味がありません。

部活と違って来なくても誰にも怒られません。

一見すごく優しく感じますが、意味が分かれば非常に厳しい事を言っています。

我々指導者は「やる気のある選手、楽しくやっている選手を鍛える」をコンセプトにして

指導しています。

何度も言いますが皆さんが習っているのは「格闘技」です。

怪我は絶対にしてはいけません。

スパーリング中は危ないと思ったら指導者がすぐに止めます。

必ず指導者の1人がスパーリングを監視していますので危険行為は止めさせます。

ただ柔術のスパーリング中にどこか打った、程度では指導者は止めません。

痛がっている演技を我々指導者に見せてスパーリングをサボろうとするような

見苦しいマネだけはしないで下さい。

ムラコ君の根性を皆さん見習いましょう！！！！





2/2土曜日は

柔道場です。

浜北武道館

ＰＭ16：00～

よろしくお願いします。